※記事の内容は2024年5月31日の情報です
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こんにちは、タンポポウサギです。
投資を始めて2年8ヶ月。働きながらも、投資信託と個別株投資で、のんびり資産運用を続けています!
もうすぐ梅雨ぶー
タンポポウサギは自転車通勤ぶー?
そうだよ!この時期はレインコートが必須!
月曜日はすごい雨と風でした。
こんな日は通勤がおっくうになりますよね。
歩きでも、電車でも、車でも、前が見にくいとか滑りやすいとか危険が増しますよね。
私は通勤に自転車を使ってるんですが、雨の日の自転車って怖いんですよね。
とにかく危ない
前が見えない、後ろが見えない、滑りやすい…
事故や自転車のけがって1発が大きいじゃないですか。
だからこそしっかりと安全を守る対策が必要です!
そんな雨の日に必須なアイテムが
レインコート
今日は今まで実際に使ったレインコートの中で、最も安全性の高かったレインコートをご紹介します。
今まで試したレインコート
●いわゆる普通のレインコート
このタイプは雨が直接顔に当たっててんでダメでした。
バチバチバチーって感じで前が何も見えなかったです。
●カゴまで隠れるレインコート
これはカゴまでつながっているからハンドルをきると引っ張られたり、前輪に引っかかったりして危なかったです。
慣れれば使いやすいみたいですが、私には合いませんでした。
自転車におすすめのレインコート
ポンチョ型のレインコート(回転フード)
そして最終的に今使っているのがこのレインコートです。
では、このレインコートのメリットとデメリットを簡単にまとめてみます
メリット
●透明なツバが大きめで顔に雨が当たりにくい
●フードが回転するので後ろをみやすい
●からだに沿ったタイプなのでカゴに引っ張られたりしない
●フードが回転するので後ろをみやすい
●からだに沿ったタイプなのでカゴに引っ張られたりしない
雨が顔にあたったりしにくいので顔を拭いたりしなくても大丈夫です。
ただ、ツバに水滴はつくので多少の見えにくさはあります。
あとはフードが回転するのがこのアイテムの一番のポイントだと思います。
なんと、後ろから車が来てないかとか、振り返ってチャックできるんです!
フードとコートが完全一体型は後ろを振り返りづらいんですよね
そうすると、車が来ているのに自分が曲がって事故につながる危険も大きくなります。
その点、このレインコートなら後ろも振り返れるので安全です。
カゴと分離されているタイプなので、引っ張られるリスクもありません。
デメリット
●膝から下は雨にあたりやすい
●手がぬれやすい
●膝から下は雨にあたりやすい
●手がぬれやすい
膝下が出ているので足を動かしやすくて、その点では安全です。
でも出ているのでぬれやすいです。
私は防水のレインパンツをはいているので、全く問題ありません。
メリットもデメリットも合わせた上で、今まで使ったレインコートの中で、雨の日に使ってて一番安全に乗れています。
カゴも防水アイテムを使っているので、また記事にしたいと思います。
これから雨の日が増えますが、レインコートをしっかりと準備して安全に乗りましょ~
ではでは~☆
価格:4280円 |
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