iphoneで撮った写真がパソコンで読み取れない!

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※記事の内容は2024年5月18日の情報です
※この記事は約4分で読めます

こんにちは、タンポポウサギです。

投資を始めて2年8ヶ月。働きながらも、投資信託と個別株投資で、のんびり資産運用を続けています!

 

大変ぶー!iphoneで撮った写真がパソコンで読み取れないぶー!

 

設定を変えるとパソコンで読み取れる写真が撮れるよ☆

iphoneで撮った写真をパソコンで使おうとしたら読み取れない…

結局30分解決できず、力わざでなんとかしました

(iphoneの写真をスクリーンショットで撮りなおして、パソコンにアップしました)

 

調べてみると、事前に設定を変更しておけばパソコンでも使える写真が撮れるようなので早速設定を変更しました!

 

iphoneで撮った写真をすぐにパソコンで読み取りたい方はぜひ参考にしてみてください!

 

なんでiphone→パソコン 写真がみれなかったの?

A:保存形式が違ったから

iphoneで撮った写真の形式は「HEIC」

パソコン(windows)でみるためには「jpg」の形式にしないといけませんでした。

例えば、クレジットカードでパスモの代わりができないように

 

見た目は同じ「写真」に見えるけど中身が違う

という感じですかね。

 

ちなみに頑張ればwindowsでもみれるそうですが、私は頑張れませんでした

同じ困りを防ぐためには、事前に設定を変えておけば大丈夫です

以下、その設定方法です

iphoneの設定変更

2.1 手順1

設定からカメラをタップ

2.2 手順2

フォーマットをタップ

2.3 手順3

※高効率になっているとNGです

高効率だとwindowsで読み取れなかった「HEIC」の形式で保存されます。

これはデータ量は少なく、でも高画質で保存してくれる形式です。

言い換えると「高い画質で効率よくメモリーを使う」形式ということですね

2.4 手順4

▶「互換性優先」を選択

こちらを選択しておくと、写真を撮ったときに他のパソコンなどでも見れる「JPG」で保存されます

まさに「互換性」が優先されます

はい、JPGで保存できるようになりました~

ふ~

最初からやっておけばよかった…

みなさんもiphoneで撮った写真をパソコンで使う方は設定しておくと便利ですよ~

同じ困りは未然に防ぎ時間を確保!

ではでは~☆

 

 

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